Surface Pro 7はサポート終了でも使えるって本当?3つの故障は修理店へ

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Surface Pro 7はサポート終了でも使えるって本当?3つの故障は修理店へ
美咲
Surface Pro 7のサポート終了で、もう使えないの?
柏原
まだ使えます、止まったのは本体専用の更新だけです。

この記事では、Surface Pro 7のサポート終了の中身と、壊れたら直すか替えるかの決め方を解説します。

Surface専用の更新は2025年10月30日で終わりましたが、Windows Updateは今後も配信の対象です。

困るのは壊れたときで、Microsoftの保証期間外の料金表にSurface Pro 7の行がありません。

結論:Surface Pro 7のサポート終了で何が変わる?
項目 修理店で直す 中古のSurface Pro 8 中古のSurface Pro 9
①かかるお金 19,800〜44,000円 64,800円〜 89,800円〜
②Surface専用の更新 終了済み 2027年10月5日まで 2028年10月25日まで
③公式の交換部品 キックスタンドだけ 画面・rSSDなど バッテリー・画面・rSSDなど
④今のタイプカバー そのまま使える 付かない 付かない
⑤保証 修理後3か月 店で3ヶ月〜12カ月 店で3ヶ月
選ぶ目安 充電・バッテリー・画面の故障 電源が入らず予算を抑えたい 長く使いたい・迷った
頼む先・探す店 PCホスピタル(見積もり) イオシス・クオリット イオシス
Surface Pro 7を直すか中古のSurface Pro 8・Surface Pro 9に替えるか(2026年10月13日時点)。修理店はタブレットまっくすのSurface Pro 7の表示(部品代と作業代を合わせた税込・分解後のキャンセルや修理不可は点検料)。中古はイオシスの付属品がそろった在庫ありランク品の安値(電源アダプタ欠品の品は除く。Surface Pro 8はクオリットのA:美品70,400円も在庫あり)。保証はイオシスの中古A〜Cが3ヶ月、クオリットが12カ月、修理店は基板修理・水没復旧を除く。①の修理代は総額を公開しているタブレットまっくすの目安で、PCホスピタルは基本料金・作業料・部品代の見積もりで決まる。◎○△×は更新の残り・公式部品の数・カバーの互換の事実で付けた

表のとおり直すほうが安い症状が多いものの、直したSurface Pro 7に本体専用の更新は戻りません。

替えるときに気になるのは保証で、中古のSurfaceはMicrosoftの保証や修理を受けられない場合があります。

頼りになるのは店の保証で、イオシスの中古A〜Cランクは3ヶ月の保証付き。

迷ったら、更新が2028年10月まで続く中古のSurface Pro 9。電源が入らず予算を抑えたい人は、更新が2027年10月まで残るSurface Pro 8から。

ほかの中古の店の保証や届いた状態まで比べたい人は、中古パソコンを買うならどこの記事に写真つきでまとめています。

プロフィール(著者情報)
中古パソコン初心者購入ガイド 管理人 柏原

運営者:柏原(かしわばら)

中古パソコン初心者購入ガイド 管理人

ThinkPad、Let's note、MacBookなど、中古パソコンを30台以上自腹で買って使ってきました。買うたびに付属品の欠品、バッテリーの劣化具合、そしてショップ表示の状態ランクと実物の差を記録しています。今使っているPC・タブレット・スマホはすべて中古です。

管理人が自腹で購入した中古パソコン6台(Let's note SV8/LIFEBOOK S937/ThinkPad T14 Gen2/NEC VersaPro/MacBook Air M1/ThinkPad X1 Carbon)とその購入ショップ

同じ「Aランク」でも店によって中身は違います。中古はコスパが良く、失敗は機種よりも買う場所を外したときに起きがちです。だからこのサイトでは、機種選びと同じくらい「どこで買うか」を扱っています。

仕様や制度はメーカー公式サイトのほか、IPA(情報処理推進機構)、消費者庁、国民生活センターなどの一次情報で確認しています。紹介料の有無で順位や評価を変えることはしません。

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Surface Pro 7のサポート終了で止まったのは本体専用の更新

「サポート終了」は、本体専用の更新とWindowsの更新を分けて見ると、止まったものがはっきりします。

Surface Pro 7のサポート終了の仕分け。止まった=ドライバーとファームウェアの更新(2025年10月30日で終了)。続く=Windows Update(25H2は2027年10月12日まで)。名前がない=保証期間外の料金表・認定サービスプロバイダー(公式部品もキックスタンドだけ)。動くうちは使える、壊れたら症状で決める
Surface Pro 7のサポート終了で止まったもの・続くもの・名前がないもの(MicrosoftのSurface・Windowsの公開資料をもとに当サイトで作成)

ドライバーとファームウェアの更新はもう届かない

Surface Pro 7のドライバーとファームウェアの更新は、2025年10月30日で終わりました。

Microsoft Learnの表では、発売日が2019年10月22日、終了日が2025年10月30日です。

Surface Pro 7の更新履歴のページにも、先頭に次の一文が出ます。

デバイス ドライバーおよびファームウェアのサポート期間は終了しました

出典:Microsoft「Surface Pro 7 の更新履歴」

Surface Pro 7の更新履歴ページの注記。デバイス ドライバーおよびファームウェアのサポート期間は終了しました
Surface Pro 7の更新履歴ページの先頭に出る注記(出典:Microsoft「Surface Pro 7 の更新履歴」、2026年10月時点)

ドライバーは本体の部品や周辺機器を動かすソフト、ファームウェアは部品に組み込まれた制御ソフトのこと。

どちらもSurfaceのためだけの更新で、これを出す期間が「デバイスのサービス期間」です。

2021年より前に発売された機種は、この期間が発売から最低4年と決まっています。

最後に届いたのは2025年9月の更新プログラム(9月30日リリース)です。過去の更新は今もダウンロードできるので、入れ忘れがあれば今のうちに入れておきましょう。

Windowsの更新はWindowsの期限まで続く

サポート終了後もSurface Pro 7にはWindows Updateが届きます。

Microsoft Learnの原文は、次のとおりです。

Once the device servicing period is concluded, devices continue to receive Windows OS feature and security updates per the Windows Lifecycle Policy as described on the Microsoft Lifecycle Policy support page.

出典:Microsoft Learn「Surface driver and firmware lifecycle for Windows-based devices」

サービス期間が終わっても、Windowsの機能更新とセキュリティ更新は決まりに沿って続く、という意味です。

セキュリティ更新は、Windowsの弱点をふさぐ修正のこと。

止まったのはSurface専用の部品の更新で、Windowsそのものの更新とは別の話です。

どこまで届くかは、使っているWindowsのバージョンで決まります。日付は使い続けるときにやることの章に並べました。

終了日が違う記事は延長前の古い情報

ネットで見かけるのが、Surface Pro 7の終了日を2024年2月28日とする古い報道。

この日付は、国内のサイトにも海外の報道にも出てきます。

今のMicrosoft Learnの表は2025年10月30日なので、2024年の日付は終了日が延びる前の情報です。

日付で迷ったら、Microsoft Learnの今の表を基準にしましょう。

Microsoftは、終了日を延ばすときは最終日の前に新しい日付を知らせると書いています。

ほかのサイトで日付が食い違っていても、今の公式の表の日付で判断すれば十分です。

Surface Pro 7+とSurface Pro 8のサポート終了も近い

Surface Pro 7の次の世代も、本体専用の更新が終わる日がもう決まっています。

項目 本体専用の更新の終了日
Surface Pro 7 2025年10月30日(終了)
Surface Pro 7+ 2027年1月15日
Surface Pro 8 2027年10月5日
Surface Pro 9 2028年10月25日
※Microsoft Learn「Surface driver and firmware lifecycle for Windows-based devices」(2026年10月確認)

Surface Pro 7+は2027年1月15日で、同じように本体専用の更新が止まります。

Surface Pro 8も2027年10月5日までなので、今から買うと残りは1年ほどです。

長く使いたい人は、更新が2028年10月25日まで続く中古のSurface Pro 9から探します。

サポート終了後もSurface Pro 7はまだ使える?

美咲
サポートが切れたSurface Pro 7、まだ使って平気?
柏原
使えます、ただ先にやることが3つあります。

すぐ使えなくなるわけではなく、やっておくことが3つ、やめておくことと使うのをやめるサインが1つずつあります。

Windows 11を25H2へ上げておく

Windows 11の期限は、年に1回出る大きな更新(25H2・24H2などの呼び名)ごとに決まっています。

Home・Proの場合、25H2は2027年10月12日までで、24H2は2026年10月13日で終わりました。

項目 更新の期限(Home・Pro)
24H2 2026年10月13日で終了
25H2 2027年10月12日まで
※Microsoft「Windows 11 Home and Pro」のライフサイクルのページ。太平洋時間の表記を日本の日付に直した(2026年10月確認)

Surface Pro 7は、Microsoftの案内で「サービス終了日を超えた」機種の区分に入っています。

それでも25H2は対象で、端末の状態が整えば配信される仕組みです。

Microsoftの案内にも、互換性のあるすべてのSurfaceが最終的に受け取ると書かれています。

Windows Updateに25H2が出てきたら、先送りせずに入れておきましょう。24H2は先に期限が切れたので、そのままではWindowsそのものの更新まで止まってしまいます。

Windows 10のままの人はWindows 11へ移る

Windows 10は、2025年10月14日に通常のサポートが終わりました。

個人向けのESU(サポート終了後も更新を延ばす登録制の仕組み)は、2027年10月12日までです。

Surface Pro 7の更新履歴のページにも、Windows 10について次の一文があります。

お使いの PC は引き続き機能しますが、Windows 11 に移行することを推奨します。

出典:Microsoft「Surface Pro 7 の更新履歴」

Windows 11に対応するSurface Pro 7は、ESUよりWindows 11へ移るほうを選びます。

ESUの登録には、Windows 10の22H2とMicrosoftアカウントが必要です。

上げる手順は、Windows10から11へのアップグレード手順にまとめています。

壊れる前にデータを外へ逃がしておく

オンラインで申し込むMicrosoftの保証期間外のサービスは、修理ではなく本体の交換です。

壊れた本体を送ると、代わりに届くのは再生品(整備済みの別の本体)。

データの扱いについては、Microsoftの案内にこう書かれています。

お客様のためにデータを復元することはできません。

出典:Microsoft「保証対象外または破損したSurfaceのサービスを受ける」

手元に戻るのは別の本体なので、中のデータは戻ってきません。

動くうちに、写真と書類だけでもOneDriveや外付けのSSDへ移しておきましょう。壊れてから頼む修理店のデータ復旧は、表の修理代より高い料金です。

すでに起動しなくなった人は、壊れたパソコンのデータ移行の方法と費用の目安から確かめてみましょう。

データを逃がしておけば、替えるときも中古のSurface Pro 9などを落ち着いて選べます。

自分で開けて直すのはやめておく

Surface Pro 7は、自分でバッテリーや画面を替えるのが難しい作りです。

分解の手順を公開しているiFixitは、Surface Pro 7の修理しやすさを10点中1点としました。

この点数は分解のしやすさを10点満点で付けたスコアで、2019年11月13日の分解記事に載っています。

All repairs require first removing the display assembly

出典:iFixit「Microsoft Surface Pro 7 Teardown」

どの修理も、まず画面を外すところから始まるという意味です。

iFixitの分解記事によると
  • 画面は強く接着されている
  • バッテリーも接着されている
  • CPUとメモリは基板に付いている(基板直付け)

慣れない人が開けると、接着された画面を割る原因になりかねません。

消費者庁も、リチウムイオン電池には強い衝撃や圧力を加えないよう呼びかけています。

接着されたバッテリーを工具でこじ開けるのは、まさにその逆の扱い。

バッテリーのふくらみや熱が出たら使うのをやめる

使い続ける人に見てほしいのは、バッテリーの異変です。

消費者庁のリチウムイオン電池使用製品の注意喚起は、使い方の注意として次の一文を挙げています。

異常を感じたら使用を中止しましょう

出典:消費者庁「リチウムイオン電池使用製品の注意喚起」

消防庁も、リチウムイオン電池に異変を感じたら直ちに使用を中止するよう呼びかけています。

私が異変として扱うのは、本体のふくらみ・変形・いつもより強い熱。

ふくらんだと感じたら、まず充電をやめて電源を切ること。

直すか替えるかは、そのあとバッテリーの不調の決め方で選べば間に合います。

サポート終了したSurface Pro 7は公式の修理ルートに名前がない

美咲
壊れたら、Microsoftに直してもらえる?
柏原
料金表にも窓口の一覧にも、名前がありません。

Surface Pro 7は、保証期間外の料金表にも認定サービスプロバイダーの対象にも名前がありません。

自分で替えられる公式部品も、キックスタンドだけです。

Surfaceの自己修復情報。Surface Pro 7+はキックスタンド・rSSD・SSDドア、Surface Pro 7はキックスタンドだけが交換可能なコンポーネント
Surface Pro 7+はキックスタンド・rSSD・SSDドア、Surface Pro 7はキックスタンドだけ(出典:Microsoft「Surface デバイスの自己修復情報」、2026年10月時点)

保証期間外の料金表にSurface Pro 7の行がない

Microsoftは、保証が切れたSurfaceを交換するサービスの料金を、機種ごとの料金表で公開しています。

日本向けの料金表に並ぶのは、Surface Pro 7+やSurface Pro 8以降の機種など。

Surface Pro 7の行はなく、1つ前のSurface Pro 6の行も見当たりません。

項目 本体交換 バッテリーによる交換
Surface Pro 7+ 149,127円 64,922円
Surface Pro 8 149,127円 64,922円
Surface Pro 9 149,127円 70,180円
※Microsoft「保証期間外のサービス コスト(日本)」の金額(税込・税抜の表記はページになし)。Surface Pro 7の行はない。参考:中古のSurface Pro 9はイオシスのA品で104,800円(2026年10月13日時点)

表の金額は画面修理の値段ではなく、保証期間外サービスで本体ごと交換するときの料金です。

保証対象外サービスの案内には、「一部の国または製品ではご利用いただけない場合があり」とも書かれています。

Surface Pro 7をMicrosoftに出したい人は、サポートに機種名を伝えて対応と料金を確かめましょう。

認定サービスプロバイダーの対象機種にもない

2023年4月19日、Microsoftはビックカメラグループなどを認定サービスプロバイダーにすると発表しました。

認定サービスプロバイダーは、Microsoftが認めた量販店などの修理窓口で、2023年6月から修理を始めています。

発表時点の対象機種にSurface Pro 7+はありますが、Surface Pro 7の名前はありません。

項目 発表時点の一覧
Surface Pro 7 載っていない
Surface Pro 7+ スタンド・SSDドア・rSSD
Surface Pro 8・Surface Pro 9 載っている
※Windows Blog for Japan(2023年4月19日)の修理対象機種と交換可能部品。今の一覧は窓口で確かめる

発表には、保証期間を超えた本体の交換と修理には追加費用が必要とも書かれています。

受け付けるのは日本国内の正規販売店で買ったSurfaceなので、中古で買った本体は外れることも。

量販店の窓口へ持ち込む前に、最新の対象機種を機種名で確かめましょう。2023年の発表時点の一覧に、Surface Pro 7は入っていません。

自分で替えられる公式部品はキックスタンドだけ

自己修復部品は、持ち主が自分で交換できる公式の部品としてMicrosoftが公開しているものです。

Surface Pro 7で一覧に載っているのは、背面のキックスタンドだけ。

バッテリーも画面もSSDも、Surface Pro 7の公式部品には入っていません。

項目 公式の交換部品
Surface Pro 7 キックスタンドだけ
Surface Pro 7+ キックスタンド・rSSD・SSDドア
Surface Pro 8 画面・rSSDなど
Surface Pro 9 バッテリー・画面・rSSDなど
※Microsoft「Surfaceデバイスの自己修復情報」(2026年10月確認)

Surface Pro 7+はキックスタンドに加えて、rSSD(取り外せるSSD)とSSDドアが並びます。

新しい世代ほど部品が増え、Surface Pro 9ではバッテリーも自分で替えられる公式部品になりました。

バッテリーを自分で替える公式の手段は、Surface Pro 7にはありません。この差は、替え先を選ぶときにも効いてきます。

直すなら修理店に頼む

Surface Pro 7を直す現実的な先は、Surfaceを扱う修理店です。

総額の目安は、Surface Pro 7の料金を公開しているタブレットまっくすの表で分かります。

タブレットまっくすのSurface Pro 7の修理メニューと料金。画面交換・バッテリー・充電不良・データ復旧・電源が入らない起動しないの料金と作業時間
Surface Pro 7の修理メニューと料金。金額は部品代と作業代を合わせた税込(出典:タブレットまっくす「Surface Pro7 修理情報」、2026年10月時点)
項目 タブレットまっくすの条件
点検料 分解・診断を始めたあとのキャンセルや修理不可で5,500円(税込)
修理後の保証 3か月(基板修理・水没復旧は除く)
かかる時間の目安 充電不良・画面は約90分、バッテリーは約180分
※タブレットまっくす「Surface Pro 7」のページ(2026年10月確認)

頼む先に迷ったら、全国で出張・店舗持ち込み・宅配を受け付けるPCホスピタル。

PCホスピタルのよくある質問。MicrosoftのSurface Goの液晶画面が破損した場合も元通り使えるように修理可能で、液晶パネルの交換で対応する場合が多いという回答
Surfaceの画面の修理にも対応すると案内している(出典:PCホスピタル「その他メーカー」のよくある質問、2026年10月時点)

よくある質問でSurface Goの画面の修理に対応すると案内していて、料金は基本料金に作業料と部品代を足した見積もりで決まります。

PCホスピタルのメーカー製パソコンの修理料金早見表。正常に起動しない24,200円〜、画面のトラブル18,700円〜など。記載は税込の作業料金で部品代は別途、基本料金と出張料金が別にかかる
作業料金の早見表。部品代は別途で、基本料金と出張のときの出張料金が別にかかる(出典:PCホスピタル「その他メーカー」の修理料金、2026年10月時点)
項目 PCホスピタルの条件
料金の決まり方 基本料金8,800円+作業料+部品代(部品代は見積もり)
画面の作業料 18,700円〜
バッテリー交換の作業料 8,800円
出張料 2,200円(出張のときだけ)
頼み方 出張・店舗持ち込み・宅配
※PCホスピタル「その他メーカー」の修理料金(税込・2026年10月確認)

修理店ならSurface Pro 7も直せて、充電・バッテリー・画面の故障は中古の本体より安く済みます。

一方で、直しても本体専用の更新は止まったままで、基板修理は修理後の保証の外です。

修理代の目安と中古との差は、次の章の表に並べました。

PCホスピタルの見積もりは、下のボタンから頼めます。

\ 出張・店舗持ち込み・宅配から選べる /

頼んだ人の声と料金の中身は、PCホスピタルの評判と料金にまとめました。

公式の修理ルートに頼れないぶん、替える人の頼りは中古の店の保証(保証で店を選ぶ)。

保証の長さで選びたい人には、12カ月保証のクオリットが向いています。

サポート終了したSurface Pro 7は症状4つで直すか替えるか決める

美咲
直すのと替えるの、どっちがいいの?
柏原
症状ごとに、修理代と中古の差で決めます。

修理店の目安と同じ形の中古のSurface Pro 8の安値を並べ、差の大きい症状は直し、境目の症状は事情で決めます。

項目 修理店の目安 中古のSurface Pro 8との差 どうする
充電できない 19,800円 45,000円 直す
バッテリーの不調 29,800円 35,000円 直す
画面割れ 36,800円 28,000円 直す
電源が入らない 44,000円 20,800円 境目(替えるほうへ寄せる)
※修理店はタブレットまっくすのSurface Pro 7の表示(部品代と作業代を合わせた税込)。中古のSurface Pro 8は、イオシスの付属品がそろった在庫ありC〜Bの安値64,800円(C・256GB/B・128GB)との差(2026年10月14日時点・在庫で変わる・電源アダプタ欠品の品は除く)。差が約2万円までなら少し足して替える側。Surface Pro 8が56,800円以下になれば画面割れも替える側、64,000円以下なら電源が入らないもはっきり替える側

充電できないだけなら修理店で直す

充電できない症状は、4つの中で中古のSurface Pro 8との差が大きく、修理店で直す側です。

充電器とタイプカバー(Surface用の着脱式キーボード)は本体と別の部品なので、そこだけの不調は買い直しで済みます。

タイプカバーが反応しない人は、サーフェスのキーボードが反応しない時の原因と解決策で、自分で直せるかを先に確かめましょう。

充電を直しても、本体専用の更新は止まったままです。それでも修理代が中古の本体より低いので、今の1台をもう少し使うには合っています。

修理店の目安では、充電不良の修理は約90分です。

バッテリーの不調も修理店で替えるほうが安い

バッテリーの不調は、中古のSurface Pro 8を買うより修理店で替えるほうが安く済む症状です。

Surface Pro 7の公式部品にバッテリーはないので、頼む先はPCホスピタルなどの修理店。

修理店の目安では、バッテリー交換は約180分かかります。

ふくらんだ人は、交換を頼む前にまず使うのをやめておきましょう(ふくらみや熱が出たとき)。

交換しても本体専用の更新は戻りませんが、バッテリーの持ちに困っている人には直すほうが合います。

表のとおり差は大きく、私ならこの症状は直す側。

画面割れも修理店で直すほうが安い

画面割れも、修理店の目安は中古のSurface Pro 8より低く、今は直す側に入ります。

ただし差は4つの中で2番目に小さく、中古の値段しだいで替える側に移る症状です。

Surface Pro 7の画面は強く接着されていて分解が難しいので、自分で替えるのはやめておきます。

画面割れで迷ったら、表の下の境目と今の中古の値段を見比べましょう。

画面割れの修理は、iFixitが書くとおり接着された画面ごと外す作業から始まります。

修理店の目安では、画面交換は約90分です。

替える側に回るのは、中古のSurface Pro 8の安値がもう少し下がったとき。

\ 今直す人は画面交換の見積もりから /

電源が入らないときは境目でも替えるほうへ寄せる

電源が入らない・起動しないときの基板修理は、直すか替えるかの境目にあたります。

中古のSurface Pro 8との差は、画面割れよりもさらに小さい額です。

基板修理(本体のメインの基板を直す修理)でも、タブレットまっくすはデータをそのまま残して直すと案内しています。

替えるほうへ寄せる理由
  • 直してもSurface専用の更新は戻らない
  • 発売から6年が過ぎた本体の基板修理で、修理店の3か月保証の対象外
  • 中古のSurface Pro 8なら2027年10月5日まで更新が続く
  • 長く使う人は、更新が2028年10月25日まで続くSurface Pro 9

店の案内どおりデータを残して直せて、あと1〜2年で手放すつもりの人は、基板修理を選んでもかまいません。

直せなかったときは点検料がかかるので、出す前にパソコンの放電時間とメーカー別手順で放電を試しておきましょう。

この先も同じ形で使い続けたい人は、私なら少し足して替えるほうを選びます。

電源が入らないSurface Pro 7を直すか迷う人の替え先は、同じ形の中古のSurface Pro 8です。

\ 中古A〜Cランクは3ヶ月保証 /

直してもSurface専用の更新は戻らない

修理店で直しても、Surface Pro 7は本体専用の更新が終わった機種のままです。

終了した機種は、更新履歴に載っている最新版より新しいドライバーやファームウェアを受け取りません。

次に別の部品が壊れたとき、もう一度同じ判断が待っています。

長く使うつもりの人は、直す人も同じ形のSurface Pro 9を比べておきましょう。

Surface Pro 9は更新が2028年10月25日まで続き、公式の交換部品にバッテリーも入っています。

直す前に一度、中古のSurface Pro 9の値段と修理代を並べておくと判断がぶれません。

Surface Pro 7のサポート終了後に替えるなら同じ形の新しい世代

美咲
替えるなら、また同じ形のSurfaceがいい。
柏原
同じ形の新しい世代から選びましょう。

替え先は、Surface専用の更新が残る中古のSurface Pro 8とSurface Pro 9に絞ります。

同じ形で替えるならSurface Pro 9とSurface Pro 8のどっちか。長く使いたい・迷った人は中古のSurface Pro 9(更新は2028年10月25日まで・公式部品にバッテリーも)。電源が入らず予算を抑えたい人は中古のSurface Pro 8(更新は2027年10月5日まで)。今のタイプカバーは付かない(Surface Pro 8以降はSurface Pro キーボード)。Surface Pro 7とSurface Pro 7+の中古は選ばない
同じ形で替えるならSurface Pro 9かSurface Pro 8か(Microsoftのライフサイクル・自己修復部品・キーボードの案内をもとに当サイトで作成)

替え先を選ぶ基準は3つ

Surface Pro 7の持ち主が替え先に求めるのは、まず今と同じ使い方ができることです。

替え先を選ぶ3つの基準
  • タブレットにもノートにもなる同じ2in1の形(タッチとペン)
  • Surface専用の更新が残る世代
  • Windows 11で出荷され、公式の交換部品がある

3つを満たすのは、中古のSurface Pro 8とSurface Pro 9です。

同じSurface Pro 7の中古は2つ目の基準を満たさないので、替え先には入れません。

どちらもSurface Pro 7と同じくキックスタンドで立ち、着脱式のキーボードを付けて使う形です。2つの差は、更新の残りと公式の交換部品にあります。

長く使うならSurface Pro 9を選ぶ

項目 中古のSurface Pro 9
Surface専用の更新 2028年10月25日まで
公式の交換部品 バッテリー・画面・rSSDなど
公式の料金表・認定サービスプロバイダー 載っている
中古の価格(税込) 89,800〜104,800円(イオシス)
今のタイプカバー 付かない(Surface Pro キーボードが要る)
※更新はMicrosoft Learn、部品はMicrosoft「Surfaceデバイスの自己修復情報」、価格はイオシスのi5/8GB/256GBの在庫ありC〜A(2026年10月13日時点・在庫で変わる)

長く使いたい人には、更新が2028年10月25日まで続く中古のSurface Pro 9が向いています。

強みは、公式の交換部品にバッテリー・画面・rSSDまでそろっていること。

Microsoftの料金表と、認定サービスプロバイダーの発表時点の一覧にもSurface Pro 9の名前があります。

中古でも価格は高めで、今のタイプカバーは付きません。キーボードはSurface Pro キーボードを別に用意する前提で、予算を組みましょう。

それでも、同じ形で2028年10月まで本体専用の更新を受けられるのは大きな差です。

Surface Pro 9の価格や在庫は、下のボタンから確認できます。

\ Surface Pro 9も並ぶ中古Surfaceの一覧 /

Surface Pro 8は安いぶん更新の残りが短い

項目 中古のSurface Pro 8
Surface専用の更新 2027年10月5日まで
公式の交換部品 画面・rSSDなど(バッテリーはない)
中古の価格(税込) 64,800〜74,800円(イオシス)
66,000〜70,400円(クオリット)
今のタイプカバー 付かない
付属品 商品ごとに違う(クオリットはACアダプタ付き・ペンとキーボードなし)
※イオシスは付属品がそろったi5の在庫ありC〜B、クオリットはi5-1145G7/8GB/256GBのC:並品とA:美品(2026年10月14日時点・在庫で変わる)。イオシスには電源アダプタ欠品のC品(256GB)59,800円もあり、アダプタを別に用意する前提に納得できる人向け(症状別の表の計算には使っていない)

Surface Pro 8の本体専用の更新は、2027年10月5日で終わります。

今から買うと残りは1年ほどで、中古の価格はSurface Pro 9より低めです。

公式の交換部品には画面とrSSDがありますが、バッテリーは入っていません。

電源が入らず予算を抑えたい人、1年ほどで次を考える人にはSurface Pro 8。長く使うつもりの人は、Surface Pro 9を選びます。

12カ月の保証を付けて選びたい人は、クオリットのSurface Pro 8も候補です(クオリットの条件)。

今のタイプカバーはSurface Pro 8以降に付かない

Surface Pro 7のタイプカバーは、Surface Pro 8以降には付きません。

Microsoftの案内には、次の2つの文が並んでいます。

Surface Pro キーボードは、Surface Pro 8 以降のモデルと互換性があります。

Surface Pro タイプ カバーは、Surface Pro 7+ 以前のモデルと互換性があります。

出典:Microsoft「Surface Pro キーボードとタイプ カバーの詳細」

Surface Pro キーボードとタイプ カバーの対応機種とコネクタの種類。Surface Pro キーボードはSurface Pro 8以降、Surface Pro タイプ カバーはSurface Pro 7+以前のモデルと互換性
キーボードとタイプカバーは対応機種もコネクタの種類も分かれている(出典:Microsoft「Surface Pro キーボードとタイプ カバーの詳細」、2026年10月時点)

Surface Pro 8以降で使うのはSurface Pro キーボードなので、キーボードは買い直しです。

ペンはMicrosoftの対応表で、Surface Pro 7が「Surface ペン」の欄に載っています。

Surface Pro 8とSurface Pro 9が載るのは、「Surface スリム ペン 2」の欄です。

中古を買うときは、キーボードとペンが付くかを商品ページの付属品で確かめましょう。

キーボードは買い直しになっても、タブレットにもなる形と使い方はそのまま。

Surface Pro 7とSurface Pro 7+の中古は選ばない

同じSurface Pro 7の中古は、本体専用の更新がもう終わっています。

料金表にも認定サービスプロバイダーの対象にも名前がなく、自分で替えられる公式部品もキックスタンドだけ。

Surface Pro 7+は今のタイプカバーが使えますが、更新は2027年1月15日まで。

項目 Surface Pro 7 Surface Pro 7+
本体専用の更新 2025年10月30日で終了 2027年1月15日まで
今のタイプカバー 使える 使える
公式の交換部品 キックスタンドだけ キックスタンド・rSSD・SSDドア
※Microsoft Learn・Microsoft「Surface Pro キーボードとタイプ カバーの詳細」「Surfaceデバイスの自己修復情報」(2026年10月確認)

安く並んでいても、今のSurface Pro 7と同じ悩みがそのまま付いてきます。

カバーを使い回せる良さより更新の残りの短さのほうが大きいので、私はSurface Pro 7+も替え先に選びません。

Surface Pro 7から替える中古Surfaceは保証で店を選ぶ

中古のSurfaceはMicrosoftの保証に頼れないことがあるので、店の保証の長さで選びます。

中古のSurfaceは公式の保証や修理の外になることがある

Microsoftは、正規販売店以外で買ったSurfaceの保証について、次のように案内しています。

正規販売店以外でご購入いただいた製品は、保証期間内でも、保証や修理のサービスを受けられない場合があります。

出典:Windows Blog for Japan「Surface は正規販売店でお買い求めください」

中古の店で買うSurfaceも、この「正規販売店以外」に入ることがあります。

認定サービスプロバイダーの修理も、日本国内の正規販売店で買ったSurfaceが対象です。

だからこそ中古のSurfaceは、買った店の保証で守るつもりで選びます。

保証は期間の長さと、不具合が出たときの対応(交換・返金・修理)まで見ておきましょう。

Surface Pro 9まで見比べるならイオシス

イオシス公式サイトのトップページ。中古スマホ・タブレットの買い替え応援企画と1weekあんしんサポートのバナー
出典:イオシス公式サイト トップページ(2026年10月時点)
項目 イオシス
扱う中古Surface Surface Pro 8・Surface Pro 9など
中古の価格(税込) Surface Pro 8:64,800円〜
Surface Pro 9:89,800円〜
ランク A(美品)・B(良品)・C(並品)
保証 中古A〜Cランクは当社3ヶ月
※イオシスのSurface一覧(付属品がそろった在庫ありの品・電源アダプタ欠品の品は除く・2026年10月14日時点)と保証ページ

イオシスは、中古のSurface Pro 8とSurface Pro 9の在庫ありランク品が並ぶ店です。

イオシスでSurface Pro 9を検索した結果。中古Cランク2台と中古Aランク1台、いずれもWin11搭載・256GB
Surface Pro 9の在庫は中古A・Cランクの3台(出典:イオシス「surface pro9」の検索結果、2026年10月14日時点・在庫は変わる)

状態ランク(傷の程度を表す記号)はA(美品)・B(良品)・C(並品)の3つで、中古A〜Cには当社3ヶ月の保証が付きます。

イオシスの保証期間のページ。新品はメーカー保証、未使用品は当社6ヶ月保証、中古Aランク・Bランク・Cランクは当社3ヶ月保証
中古はA・B・Cランクとも当社3ヶ月保証(出典:イオシス「保証期間について」、2026年10月時点)

私もイオシスでは8回、自腹で買い物をしてきました。

Surface Pro 9まで一度に見比べたい人には、イオシス。

イオシスのSurfaceの在庫と価格は、下のボタンから公式サイトで確認できます。

\ Surface Pro 8もSurface Pro 9も並ぶ /

買った人の声と保証の中身は、イオシスの評判と口コミにまとめました。

Surface Pro 8を12カ月保証で選ぶならクオリット

クオリット公式サイトのトップページを開いたときの画面。左にメーカー・OS・CPU世代の絞り込み、中央に新規会員登録の特典バナー、下に製品ランク評価・12カ月保証・バッテリーテスト80%以上の案内
出典:クオリット公式サイト トップページ(2026年10月16日時点・※は同社調べ)
項目 クオリット
扱う中古Surface Surface Pro 8(i5-1145G7/8GB/256GB)
中古の価格(税込) A:美品 70,400円
C:並品 66,000円
保証 12カ月(店が不具合と判断した場合に同等品との交換か返金)
バッテリー S〜Cランクは満充電が新品時の80%以上
付属品 ACアダプタ・電源コード(ペンとキーボードは付かない)
※クオリットのマイクロソフトの中古パソコン一覧(在庫ありのランク品・2026年10月13日時点)と保証ページ。訳あり品は除く

クオリットは、横河レンタ・リースが法人向けレンタルの返却品を整えて売る店で、私も自腹で1台買いました。

クオリットのマイクロソフト中古Windowsノートパソコン一覧。Surface Pro 8の訳あり品・C並品・A美品とSurface Go 2が並ぶ
Surface Pro 8は訳あり品・C:並品・A:美品が並ぶ(出典:クオリット「マイクロソフト 中古Windowsノートパソコン」、2026年10月14日時点・在庫は変わる)

保証は12カ月で、店が不具合と判断した場合は同等品との交換か返金で対応するので、修理を待つ時間がかかりません。

クオリットの保証期間と保証内容。SABCランクとバリュー品は12カ月、訳あり品は出荷日から10日間。不具合と判断した場合は交換か返金で対応
ランク品は12カ月、訳あり品は出荷日から10日間(出典:クオリット「ご利用ガイド」商品の保証、2026年10月時点)

C:並品は外観の傷が目立つランクなので、傷に納得できる人向けです。訳あり品は保証が10日でバッテリーの検査もないので、ここでは選びません。バッテリーは消耗品として保証の外で、客都合の返品は受け付けない店です。

S〜CランクのWindows PCは、満充電が新品時の80%以上のものだけを販売。

クオリットの検査工程でバッテリー残量80%以上を確認している説明
検査の工程でバッテリーが新品時の80%以上かを確かめている(出典:クオリット公式サイト、2026年9月時点)

保証を長く付けてSurface Pro 8を選びたい人には、クオリットが向いています。

\ 12カ月保証・満充電80%以上の個体 /

クオリットの評判に、C:並品や交換・返金の対応についての声をまとめました。

届いたSurfaceのバッテリーの状態は、中古ノートパソコンのバッテリー確認方法の手順で自分でも見られます。

Surface Pro 7のサポート終了でよくある質問

Surface Pro 7のサポート終了について、よく聞かれる10の質問に答えます。

Surface Pro 7のサポートはいつ終わりましたか?

Surface専用のドライバーとファームウェアの更新が、2025年10月30日で終わりました。最後に届いたのは2025年9月分の更新です。詳しくはドライバーとファームウェアの更新で解説しています。

サポートが終わってもWindows Updateは届きますか?

届きます。Windows 11 Home・Proの25H2は、2027年10月12日までが期限です。日付はWindowsの更新の期限の節に並べました。

Windows 10のまま使い続けても大丈夫ですか?

Windows 10は2025年10月14日に通常のサポートが終わり、個人向けESUも2027年10月12日までです。Surface Pro 7はWindows 11の対象機種なので、移るほうを選びます。理由はWindows 10のままの人の節のとおり。

Surface Pro 7+とSurface Pro 8のサポートはいつまでですか?

Surface Pro 7+は2027年1月15日、Surface Pro 8は2027年10月5日までです。Surface Pro 9は2028年10月25日までと、もう少し先。日付は次の世代の期限の表で確かめられます。

Surfaceの修理はいつまで受け付けてもらえますか?

料金表にも認定サービスプロバイダーの対象にも、Surface Pro 7の名前はありません。自分で替えられる公式部品もキックスタンドだけ。直す先の中心は修理店で、理由は公式の修理ルートで解説しています。

Surface Pro 7のバッテリーは交換できますか?

公式の自己修復部品にバッテリーはなく、交換はPCホスピタルなどの修理店に頼みます。修理代の目安と中古との差は、症状別の表にまとめました。詳しくはバッテリーの不調で解説しています。

バッテリーがふくらんだSurfaceは使い続けてもいいですか?

消費者庁は、異常を感じたら使用を中止するよう呼びかけています。充電をやめて電源を切り、自分で外そうとしないこと。詳しくはふくらみや熱が出たときで解説しています。

修理に出すとデータは消えますか?

Microsoftの保証期間外のサービスをオンラインで申し込むと本体の交換になり、データは戻りません。修理店のデータ復旧も、表の修理代より高い料金。動くうちのバックアップが先で、考え方はデータを外へ逃がすの節のとおりです。

今のタイプカバーはSurface Pro 8やSurface Pro 9で使えますか?

使えません。Surface Pro 8以降は、Surface Pro キーボードという別のキーボードを使います。原文は今のタイプカバーの章に載せました。

中古のSurface Pro 7を買い直すのはありですか?

本体専用の更新が終わっているので、選びません。同じ形で替える人は、更新が残るSurface Pro 8かSurface Pro 9から選びます。理由はSurface Pro 7の中古を選ばない理由のとおりです。

まとめ:Surface Pro 7のサポート終了後は直す前に新しい世代と比べる

美咲
直すか替えるか、まだ決めきれない…。
柏原
まず症状を見て、修理代と中古を比べましょう。

Surface Pro 7のサポート終了で止まったのは本体専用の更新で、動くうちはそのまま使えます。

ただ、料金表にも認定サービスプロバイダーの対象にも名前がなく、自分で替えられる公式部品もキックスタンドだけ。

記事のポイント

怖いのは、壊れてから修理代とデータの2つを同時に抱えること。

動くうちにデータを移しておけば、次の1台は同じ形のまま落ち着いて選べます。

まずは同じ形のSurface Pro 9とSurface Pro 8の在庫を見るだけで十分です。

どちらの在庫も、下のボタンからイオシスの中古Surface一覧で確認できます。

\ Surface Pro 8・Surface Pro 9の中古が並ぶ /

保証を長く付けたい人は、12カ月保証のクオリットのSurface Pro 8から。

\ 12カ月保証・ACアダプタ付き /

店ごとの保証や届いた状態をもう少し比べたい人は、中古パソコンを買うならどこがいいかを写真つきでまとめた記事が役立ちます。

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この記事を書いた人

柏原のアバター 柏原 中古パソコン初心者購入ガイド 運営者

中古パソコン初心者購入ガイドを運営する柏原です。これまで30台以上の中古パソコンを自腹で購入・検証し、複数の中古PCショップを実際に利用してきました。

ThinkPadやLet's noteなどの使用経験をもとに、「自分が家族や友人にすすめられるか?」を基準に、初心者にもわかりやすく正直な情報を発信しています。

製品仕様や制度については、メーカー公式サイトや公的機関の情報も確認しながら記事を作成しています。

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