楽天モバイルの初めての申し込みとは?対象になるケースを徹底解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
楽天モバイルの初めての申し込みとは?対象になるケースを徹底解説

楽天モバイルのキャンペーンページを見ていると、「初めてお申し込みの方限定」という文言をよく目にしますよね。でも、「自分って対象になるの?」と迷ってしまう人は意外と多いんです。

特に、昔ちょっと使ったことがある人や、審査が途中でうまくいかなかった人は、自分が対象かどうかモヤっとしたまま申し込みを躊躇してしまいがちです。

この記事では、楽天モバイルの初めての申し込みとは何かという定義をわかりやすく解説しつつ、対象になるケース・ならないケースを具体的に整理しています。

さらに、初めての申し込みで使えるキャンペーンの内容や、申し込みに必要なもの、SIMの選び方まで、ひとつの記事でまるっと確認できるように書きました。

初めての申し込みに該当しない人向けの再契約キャンペーン情報も載せているので、当てはまらなかった方も最後まで読んでみてください。

この記事でわかること
  • 楽天モバイルの「初めての申し込み」が何を指すかの正確な定義
  • 自分がキャンペーン対象かどうかを判断するための具体的なケース別解説
  • 初めての申し込みで使えるお得なキャンペーンの内容と注意点
  • 初めてに該当しない人でも使える再契約向けキャンペーン情報
タップできるもくじ

楽天モバイルの初めての申し込みとは?定義を解説

「初めての申し込み」という言葉、一見シンプルに見えて、実はちょっと複雑な背景があります。楽天モバイルには過去に全く異なる2種類のサービス形態が存在していたため、どちらの利用履歴があるかによって「初めて」かどうかの判定が変わってくるんです。

まずはここをしっかり理解しておきましょう。

MVNO時代の利用は初めてにあたるか

楽天モバイルは、2020年4月8日に自社の基地局を持つMNO(移動体通信事業者)としてサービスを開始しました。それ以前は、ドコモやauの回線を借りて提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)として格安SIMを展開していた時期があります。

MVNO版の新規受付は、MNOサービス開始前日の2020年4月7日に終了しています。

この2つは、名前は同じ「楽天モバイル」でも、サービスの中身がまったく別物です。そして、現在のキャンペーンで言う「初めての申し込み」は、MNO版(Rakuten UN-LIMIT以降)を一度も契約したことがないことを指しています。

つまり、MVNO時代の楽天モバイルしか使っていない人は、現在のRakuten最強プランへの申し込みが「初めて」と見なされる可能性が高いんです。

実はこれ、私自身の話でもあります。楽天モバイルはRakuten最強プランが始まる前から使っていたんですが、当時はMVNO版のサービスだったので、最強プランへの申し込みは「初めて」として扱われ、キャンペーンもしっかり適用されました。「昔から使ってるし対象外かな?」と思っている方には、意外と朗報かもしれません。

ただし、あくまで「可能性が高い」という表現にとどめているのには理由があります。システムの判定は楽天モバイル側で行われるため、自己判断だけで申し込みを進めるのではなく、不安な場合は事前に公式のチャットサポートで確認しておくのが安心です。

MNOとMVNOの違いをざっくり整理

項目MVNO版(旧・楽天モバイル)MNO版(現・楽天モバイル)
サービス開始時期〜2020年4月7日(新規受付終了)2020年4月8日〜現在
使用する回線ドコモ・auの回線を借用楽天自社回線
代表的なプラン名楽天モバイル(ドコモ回線/au回線)Rakuten UN-LIMIT〜Rakuten最強プラン
キャンペーン「初めて」の判定カウントされない(初めてと見なされる)カウントされる(初めてではない)

再契約・出戻りは初めてになる?

一度Rakuten最強プラン(またはRakuten UN-LIMIT以降のMNOプラン)を契約して解約した場合、たとえ短期間であっても「初めての申し込み」には該当しません。

契約期間の長さは一切関係なく、過去に一度でもMNO版の楽天モバイルを契約した履歴があればアウトです。

「数ヶ月で解約したし、もう対象になるんじゃないか」と思ってしまいがちですが、楽天モバイルのシステムは楽天IDに紐づいた契約履歴を保持しています。

期間に関わらず判定されるので、再契約を検討している場合は後述する再契約向けキャンペーンを活用するのが正解です。

「初めての申し込み」に該当する・しないケース一覧
  • 【該当する】MVNO版のみ使っていて、MNO版は未契約
  • 【該当する】楽天モバイルを一度も使ったことがない
  • 【該当しない】Rakuten UN-LIMIT以降のプランを過去に契約・解約した
  • 【該当しない】現在すでにRakuten最強プランを契約中で、2回線目を追加する

審査落ち・キャンセル歴がある場合

「申し込みをしたけど審査落ちになった」「途中でキャンセルした」という経験がある場合、自分が「初めての申し込み」に該当するかどうか迷いますよね。

基本的には、審査落ちやキャンセルによって実際の回線契約が成立していなければ、「初めての申し込み」と見なされる可能性が高いとされています。

ただし、システム上に申し込み履歴が残っているケースでは、自動判定で弾かれてしまう事例も報告されています。

審査落ちやキャンセルの経緯がある場合は、自己判断で申し込みを進めるのではなく、楽天モバイルの公式チャットサポートに自分の楽天IDを伝えて事前確認することを強くおすすめします。チャットはやり取りの記録が残るため、後でトラブルになりにくいという点でも安心です。

初めての申し込みで使えるキャンペーン一覧

「初めての申し込み」に該当することが確認できたら、次はどのキャンペーンを使うかを考えましょう。楽天モバイルでは複数のキャンペーンが同時進行していることが多く、組み合わせ方によって還元額が大きく変わります。

主要なものをまとめて解説します。

乗り換えで最大10,000ポイント還元

楽天モバイルの公式サイトで常時展開されているのが、他社からの乗り換え(MNP)と初めての申し込みを組み合わせた最大10,000ポイント還元キャンペーンです。新規発番(新しい電話番号での契約)の場合は7,000ポイントに変わります。

このキャンペーンを受け取るには、事前のエントリーが必要な場合があります。申し込み後のエントリーは対象外になることがあるので、必ずキャンペーンページからエントリーしてから申し込み手続きに進んでください。

ポイントの受け取りには、以下の条件をすべて満たす必要があります。

  • Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTへ初めて申し込みすること
  • 申し込みの翌月末日23:59までにプランの利用を開始すること
  • 申し込みの翌月末日23:59までにRakuten Linkアプリから10秒以上の発信通話を行うこと

楽天マジ得フェスティバルの特典内容

楽天モバイルと楽天カードをセットで申し込むことで、最大30,000ポイントが還元される楽天マジ得フェスティバルは、初めての申し込みで受けられる特典の中でも特に注目度の高いキャンペーンです。

内訳は、楽天モバイルへの初めての申し込みで20,000ポイント、楽天カードへの新規入会・初回利用で10,000ポイントとなっています。回線のみの契約でも対象になるため、端末を買わない人でも使えるのが嬉しいポイントです。

キャンペーン名還元ポイント主な条件備考
楽天マジ得フェスティバル最大30,000pt初めての申し込み+楽天カード新規入会端末購入不要。期間限定ポイントで付与
乗り換えポイント還元最大10,000pt(MNP)/ 7,000pt(新規)初めての申し込み+事前エントリーRakuten Linkでの通話条件あり

楽天マジ得フェスティバルはキャンペーンごとに期間や条件が更新されます。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件を確認してください。特にWeb申し込みの場合は期限が設定されていることが多いので、余裕を持って手続きを進めましょう。

Rakuten Linkの通話条件に注意

初めての申し込みキャンペーンのほぼすべてに共通する条件として、Rakuten Linkアプリを使って10秒以上の通話を行うというものがあります。これを忘れたり、対象外の番号に電話してしまったりすると、せっかくの特典が受け取れなくなります。

(0570)から始まるナビダイヤルや(188)などの特番への発信は、Rakuten Linkの通話条件としてカウントされません。必ず家族や知人など、一般の携帯電話・固定電話番号に発信し、相手が応答した状態で10秒以上通話してください。

また、付与されるポイントは期間限定ポイントである場合がほとんどです。有効期限が設定されているため、日常のお買い物や携帯料金の支払いに使うなど、計画的に消費することを意識しておきましょう。

初めての申し込みに必要なものを確認

いざ申し込もうと思ったとき、「あ、あれ準備してなかった」となると焦りますよね。事前に必要なものを確認しておけば、手続きをスムーズに進めることができます。

必要な本人確認書類の種類

楽天モバイルのオンライン申し込みでは、本人確認書類の提出が必要です。マイナ保険証への移行に伴い、健康保険証は2025年12月1日、住民基本台帳カードは2025年12月31日をもって本人確認書類としての利用が終了しています。

現在使用できる主な書類は以下のとおりです。

  • 運転免許証(裏面も必要。住所変更がある場合は最新の住所が記載されていること)
  • マイナンバーカード(表面のみ提出。裏面のアップロードは厳禁)
  • 在留カード・特別永住者証明書(外国籍の方)
  • 資格確認書(マイナ保険証を持っていない方。補助書類の添付が必要)

特にマイナンバーカードを使う場合は、裏面を絶対に撮影・アップロードしないよう注意してください。個人番号が記載されているため、誤ってアップロードすると即座にデータ破棄の処理が行われます。

また、運転免許証を使う場合で住所変更後に裏書きをしていない場合は、発行から6ヶ月以内の補助書類(住民票など)が別途必要になることがあります。

免許証の記載内容と申し込み内容が一致していないと審査落ちの原因になるので、事前に確認しておきましょう。

ICチップ読み取りによる本人確認がおすすめ

2026年4月施行の「携帯電話不正利用防止法」改正に伴い、楽天モバイルではWeb申し込み時の本人確認方法が変更されました。

従来の書類画像アップロード(eKYC)は2026年3月末で終了し、現在はスマートフォンのNFC機能でICチップを読み取る「スマホでかんたん本人確認」が主な方法となっています。

ICチップ読み取りは書類の偽造リスクを排除でき、審査が最短数分で完了するのが大きなメリットです。運転免許証またはマイナンバーカードのICチップを読み取る際は、それぞれの暗証番号が必要になります。

連続して間違えるとICチップにロックがかかることがあるので、暗証番号は事前に確認しておきましょう。

ICチップ読み取り対応のスマートフォンを持っていない場合や、手続きが難しい場合は「受け取り時に自宅で確認(配達員への書類提示)」や「書類郵送」による本人確認方法も選択できます。ただし開通までに数日〜1週間程度かかるため、キャンペーン期限が近い場合は余裕を持って手続きを進めてください。最新の本人確認方法は必ず楽天モバイル公式サイトでご確認ください。

楽天IDとクレジットカードの準備

楽天モバイルへの申し込みには楽天IDが必須です。楽天会員に登録していない場合は、申し込み前に無料で登録を済ませておいてください。

また、登録済みの氏名・住所が本人確認書類の内容と一致していないと審査が通らない場合があるので、登録情報が最新かどうかも確認しておきましょう。

支払い方法は、クレジットカードまたは口座振替から選択できます。楽天カードを使うと、楽天市場でのポイント倍率アップ(SPU)など、楽天エコシステム内でのメリットが大きくなるのでお得感があります。

申し込み前に用意するもの チェックリスト
  • 楽天IDとパスワード(未登録なら事前に作成。登録情報が最新かも確認)
  • 本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカードが手続きしやすい)とICチップの暗証番号
  • 支払い用のクレジットカードまたは銀行口座情報
  • 他社からの乗り換えの場合はMNP予約番号(ワンストップ未対応のキャリアのみ)

SIMカードとeSIMの違いと選び方

楽天モバイルへの申し込み時に、SIMカード(物理SIM)とeSIMのどちらかを選ぶ必要があります。この選択が、開通までのスピードや使い勝手に大きく影響するので、それぞれの特徴を把握しておきましょう。

eSIMのメリットと開通までの時間

eSIM(Embedded SIM)は、スマートフォン本体に内蔵されたSIMモジュールに、ネット経由でプロファイルをダウンロードして使う方式です。物理的なカードの郵送が不要なため、申し込みから最短即日、早ければ数十分で開通できるのが最大のメリットです。

午前9時〜午後9時(21時)の間に申し込みと審査を完了できれば、当日中に使い始めることができます。キャンペーンの期限ギリギリに申し込む場合や、できるだけ早く使いたい人にとって、eSIMは非常に有利な選択肢です。

一方でeSIMにも注意点があります。

比較項目物理SIMカードeSIM
開通までの時間数日(郵送待ちあり)最短即日〜数十分
初期設定の手間挿入するだけでほぼOKWi-Fi環境とプロファイル設定が必要
機種変更時の対応SIMを差し替えるだけeSIM再発行手続きが必要(手数料無料)
端末の対応状況ほぼすべての端末で使える対応端末の確認が必要
紛失・破損リスクあり(再発行:3,300円)なし(再発行:無料)

対応端末かどうかは、楽天モバイルの公式サイトにある動作確認済み端末リストで確認できます。申し込み前にチェックしておきましょう。

MNPワンストップで乗り換えをスムーズに

他社から電話番号そのままで乗り換える場合、以前はMNP予約番号を事前に取得する必要がありました。コールセンターに電話してやっと発行してもらって、しかも有効期限が15日しかない…という面倒な手順が必要だったんです。

しかし現在はMNPワンストップ方式が多くの主要キャリアで対応しており、楽天モバイルの申し込み画面から旧キャリアの認証を行うだけで、予約番号なしで乗り換え手続きが完結します。(出典:総務省「携帯電話ポータルサイト」MNPワンストップについて

MNPワンストップはオンライン手続き専用の機能で、実店舗では利用できない場合があります。また、一部の格安SIM(MVNO)はワンストップ非対応のため、その場合は事前にMNP予約番号を取得してから申し込む必要があります。対応キャリアの一覧は楽天モバイル公式サイトで確認できます。なお、乗り換え元の旧キャリアのマイページIDとパスワードが手続き中に必要になるので、事前に確認しておくとスムーズです。

初めての申し込みに当てはまらない人向けのキャンペーン

「残念ながら自分は初めての申し込みじゃなかった…」という方も、キャンペーンを活用できる選択肢は残っています。再契約者や2回線目の契約者に向けたキャンペーンもあるので、諦めずに確認してみましょう。

再契約でも使える三木谷キャンペーン

楽天モバイルの代表取締役・三木谷浩史氏が発信する従業員紹介キャンペーン(通称:三木谷キャンペーン)は、通常の公式キャンペーンとは異なる特別な施策です。

還元ポイントは他社からの乗り換えで最大14,000ポイント、新規発番でも最大11,000ポイントと高水準です。

ただし、2025年4月の改定以降は1人1回線までという制限が設けられており、過去にこのキャンペーンを利用したことがある方や、一定期間以降に利用歴がある方は対象外になる場合があります。

「再契約でも使えるキャンペーン」として紹介されることがありますが、現行条件では必ずしも全員が対象とは限らないため、申し込み前に必ず最新の条件を公式サイトで確認してください。

三木谷キャンペーンの条件は過去に複数回変更されています。ポイント還元額・適用回数・対象者の範囲はいずれも変更される可能性があるため、申し込み直前に公式の最新情報を必ずご確認ください。

ただいまキャンペーンの対象条件

楽天モバイルには、過去に契約していたユーザーが戻ってきた際に使えるただいまキャンペーンも用意されています。他社へ番号を移してから一定期間が経過した後にMNPで戻ってくることで、ポイント還元が受けられる仕組みです。

ただし、解約してから2ヶ月以内に再契約した場合は対象外になるという規定があります。また、解約月と同月内の再契約はポイント目的と見なされる可能性があるため、タイミングには注意が必要です。

初めての申し込み非該当者向けキャンペーン比較
  • 三木谷キャンペーン:乗り換えで最大14,000pt、新規でも最大11,000pt。ただし2025年4月改定後は1人1回線まで。過去の利用歴によっては対象外になる場合も
  • ただいまキャンペーン:解約から2ヶ月以上経過した出戻りMNPユーザー向け。月額が実質2ヶ月分無料になる場合も
  • Rakuten最強U-NEXTポイントバック:プラン変更や既存ユーザーも対象になる場合あり

各キャンペーンは内容・条件が随時変更されます。掲載している情報はあくまで一般的な目安であり、最新の正確な情報は必ず楽天モバイルの公式サイトでご確認ください。

まとめ:楽天モバイルの初めての申し込みとは何かをおさらい

楽天モバイルの初めての申し込みとは何かを、定義からキャンペーン条件・申し込み手順まで一通り解説しました。最後に全体をおさらいしておきます。

  • 「初めての申し込み」はMNO版(Rakuten UN-LIMIT以降)を一度も契約したことがない状態を指す
  • MVNO時代の利用履歴はカウントされないため、昔から使っていた人でも「初めて」に該当する場合がある
  • 過去に一度でもMNO版を契約・解約していれば、期間に関わらず対象外になる
  • 自分の契約履歴に不安がある場合は、申し込み前に公式チャットサポートで確認するのが確実
  • キャンペーンはエントリーや期限・Rakuten Linkでの通話など、細かい条件を見落とさないよう注意
  • 初めてに該当しない場合でも、三木谷キャンペーンやただいまキャンペーンを活用できる可能性がある

キャンペーン内容や本人確認方法は随時変更されます。申し込み前には必ず楽天モバイル公式サイトで最新情報をご確認ください。

初期費用0円・縛りなし・合わなければすぐ解約OK

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

中古パソコン歴20年。「新品が一番」と思っていた私が中古PCの魅力に目覚め、現在は30台以上の中古パソコンを実際に購入・検証してきました。レノボ、富士通、DELL、HP等、複数メーカーの製品を実際に使用した経験をもとに、初心者目線で分かりやすく情報を発信。「自分が家族や友人にすすめられるか?」という基準で、正直なレビューをお届けしています。
中古パソコンを買ったあとに「これ知っておけばよかった」と思う操作の豆知識も、あわせて発信しています。

タップできるもくじ